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書誌詳細
声明考
羽塚堅子著
四六判 389頁 2016.04
978-4-8318-9226-3 法蔵館
税込14,040円
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真宗大谷派の「声明学」を初めて確立した大家の幻の名著。
昭和4年の初版から、87年を経て待望の復刊。(初版刊行当時三巻三十章であったものを合本として復刊いたしました。)

目次:
序論 声明学
 
本論
 【上】
  第一章 音聲概説
  第二章 三経概説
  第三章 偈讃概説
  第四章 歴史概説
  第五章 往生禮讃と真宗聲明
  第六章 三重秘階
  第七章 樂會
  第八章 附物
  第九章 行事鐘
  第十章 諸事心得
【中】
 第一章 三経
 第二章 節譜
 第三章 正信偈
 第四章 淘の大要
 第五章 念佛
 第六章 和讃
 第七章 回向
 第八章 キン
 第九章 口傳
 第十章 往生禮讃
【下】
 第一章 御文
 第二章 御消息
 第三章 御俗姓
 第四章 御傳鈔
 第五章 式歎徳文
 第六章 伽陀
 第七章 板東曲
 第八章 早引
 第九章 百遍念佛及路念佛
 第十章 拾遺及雑聚

結論

著者紹介:
1893(明治26)年、真宗大谷派・守綱寺に生まれる。雅楽の大家であった羽塚慈明(秋楽院)二男・慈円の四男。1911年、愛知県立第一中学校卒業、1918(大正7)年、早稲田大学校外法律家と政治経済科を修了、1919年、市立中京法律学校を卒業。1924年、真宗専門学校を卒業。
1920年、「守綱寺聲明会」を創立。1946(昭和21)年、魚山寺を創設、第一世をなる。同年、第五代本山名古屋楽僧楽頭となる。1942(昭和17)年には真宗専門学校嘱託教授となり1975年に往生するまで同朋大学にて声明の指導に専念する。また、真宗大谷派声明作法審議委員会として、同朋奉讃式や昭和法要式の制定に尽力した。真宗大谷派嗣講。

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最終更新日:
2017/10/20 15:57:06