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書誌詳細

人口減少社会と寺院
ソーシャル・キャピタルの視座から
櫻井義秀/川又俊則編
A5 428頁 2016.03
978-4-8318-5702-6 法蔵館
税込3,240円
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人口減少社会を迎えた現代、全国コンビニ数を凌駕する仏教寺院が地域や檀家・門徒に果たす役割とは?主要宗派の宗勢調査、実地調査に基づく多彩な事例報告から展望する。

目次:
はじめに                                  櫻井義秀・川又俊則
第Ⅰ部 人口減少社会と宗教 
第1章 人口減少社会における心のあり方と宗教の役割    櫻井義秀
第2章 過疎と宗教――三〇年をふりかえる            冬月 律
第Ⅱ部 宗派の現状と課題
第3章 過疎と寺院――真宗大谷派                 櫻井義秀
第4章 信頼は醸成されるか――浄土真宗本願寺派       那須公昭
第5章 住職の兼職と世代間継承――真宗高田派        藤喜一樹
第6章 宗勢調査に見る現状と課題――日蓮宗          灘上智生・岩田親靜
池浦英晃・原 一彰
第7章 過疎地域における供養と菩提寺――曹洞宗       相澤秀生
第8章 寺院の日常的活動と寺檀関係――浄土宗        大谷栄一
第Ⅲ部 寺と地域社会
第9章 門徒が維持してきた宗教講――真宗高田派七里講  川又俊則
第10章 抵抗と断念――地方寺院はなぜ存続をめざすのか ダニエル・フリードリック
(稲本琢仙 訳)
第11章 廃寺――寺院・門信徒の決断               坂原英見
第12章 仏婦がつくる地域――ビハーラの可能性         猪瀬優理
第13章 坊守がつなぐ地域――寺は女性で支えられる     横井桃子
第14章 傾聴する仏教――俗世に福田を見る           櫻井義秀
あとがき                                  櫻井義秀・川又俊則

著者紹介:
櫻井義秀(さくらい よしひで)
1961年山形県生まれ。北海道大学大学院文学研究科博士課程中退。文学博士。北海道大学大学院文学研究科教授。専攻は宗教社会学、タイ地域研究。著書に『東北タイの開発僧――宗教と社会貢献』(梓出版社,2008年),『タイ上座仏教と社会的包摂――ソーシャル・キャピタルとしての宗教』(編著,明石書店,2013年),『アジアの社会参加仏教――政教関係の視座から』(共編,北海道大学出版会,2015年)など多数。

川又俊則(かわまた としのり)
1966年茨城県生まれ。成城大学大学院文学研究科日本常民文化博士課程後期単位取得退学。現在、鈴鹿大学短期大学部・生活コミュニケーション学科教授。専門は社会学。著書に『ライフヒストリーの宗教社会学』(共編,ハーベスト社,2006年),論文に「宗教指導者たちの後継者問題――昭和一ケタ世代から団塊世代へ」(『現代宗教2014』国際宗教研究所,2014年),「人口減少時代の宗教――高齢宗教者と信者の実態を中心に」(『宗務時報』118,2014年)など多数。


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法藏館は慶長年間より創業し、2011年に400年を迎えました。「法藏を開き、功徳の宝を施さん」の精神に則り歩んでまいりました。 仏教文化を普及させるために、これからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最終更新日:
2018/07/20