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書誌詳細

仏教の声の技
悟りの身体性
大内典著
A5 310頁 2016.03
978-4-8318-6232-7 法蔵館
税込3,780円
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声明、真言念誦、念仏など、さまざまな仏教の声の技は、どのような教理に基づきいかなる救いのシステムを構築したのか。身体がもつ実践的力を考究した前例のない画期的試み。
・第34回 田邉尚雄賞受賞

目次:
まえがき/凡例
序論  
仏教の声の技と日本宗教研究
本書の目的、アプローチ、構成

第一章  初期天台における即身成仏論と身体
 はじめに
一 最澄の挑戦
二 最澄後の挑戦
むすび

第二章  四種三昧の展開
 はじめに
一 智顗の四種三昧についての研究
二 止観における身体の機能
三 日本天台における三昧行
結び

第三章  観行としての声明――法華懺法にみるその美的表現力と権能
 はじめに
一 法華懺法がまとう「正統性」
二 法華懺法の声と力
三 声明が負った美的権威
四 「記す」ことのパラドクス――身体化される権威
結び

第四章  密教における声の技法―—安然の「声」論から
はじめに
一 声塵得道――耳がとらえるものへの関心
二 安然の音楽理論
三 密教儀礼における声
結び

第五章  念誦と成仏
 はじめに
一 十八道行法と念誦
二 即身成仏を導く声の技法
三 声による引き込み
結び――真言念誦をめぐるダイナミクス

第六章  源信の念仏における声
 はじめに
一 『往生要集』における声と念仏
二 声観の変容
三 実践活動と理論
 結び

結論

付論 修験道の法華懺法――声の技の展開
 はじめに
 一 「秋の峰」における音の装置
 二 羽黒修験道の法華懺法
 三 法華懺法の音楽的特徴
 四 利用される「正統性」
 五 身体活動としての懺悔
 結び

初出一覧
あとがき

著者紹介:
1960年 宮城県石巻市生まれ。1982年宮城学院女子大学学芸学部音楽科卒業。1987年国立音楽大学大学院音楽研究科修士課程修了。2011年ロンドン大学東洋アフリカ学院(School of Oriental and African Studies,University of London)PhD取得。現在 宮城学院女子大学教授。専門は音楽文化史、とくに日本の宗教儀礼における声・音の機能をその思想的文化的背景から研究。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです。)


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最終更新日:
2018/08/17