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書誌詳細

三木清遺稿 「親鸞」
死と伝統について
三木 清著、子安宣邦編著
四六判 149頁 2017.09
978-4-7684-7967-4 白澤社
税込1,728円
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終戦からわずか40日後の1945年9月26日哲学者・三木清は解放されることなく豊多摩の拘置所で無念の死をとげた。三木の疎開先から見つかった書きかけの原稿「親鸞」は、彼の死の翌年、昭和22年1月に、その理不尽な死への怒りとともに、友人だった唐木順三によって『展望』(筑摩書房)創刊号に掲載された。
 三木は親鸞の思想をどのように読もうとしたのか。その死に刻印された遺稿「親鸞」を、日本思想史家である著者が現代から捉えなおす。

目次:
序 遺稿「親鸞」から三木清を読む
 1 三木との出会い
 2 遺稿「親鸞」と三木の死
 3 パスカルと親鸞
 4 私は宗教的人間である
 5 『親鸞』―末法時の歴史的自覚

一 親鸞
 第一章 人間 愚禿の心
 歴史の自覚
 三願転入
 第四章 宗教的真理
 社会的生活
 
二 死について(『人生論ノート』より)

三 孤独について(『人生論ノート』より)

四 宗教について(『手記』より)

附録
 1 伝統論
 2 死と教養とについて―出陣する或る学徒に答う

結語 三木の死と遺稿「親鸞」の生命
 1 「死について」
 2 「死は観念である」
 3 「絶対的伝統主義」とは何か
 4 「死の論理」

著者紹介:
【三木 清】
1897年、兵庫県生まれ。京都帝国大学哲学科卒。1930年に法政大学教授を辞してからはジャーナリズムで活躍。1945年3月に検挙・拘置され、敗戦から40日後の9月26日に獄死。享年48歳。

【子安宣邦】
1933年生まれ。日本思想史家。東京大学大学院人文科学研究科(倫理学専攻)修了。大阪大学名誉教授。日本思想史学会元会長。


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最終更新日:
2018/02/19