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書誌詳細

子龍谷大学仏教文化研究叢書 35
『反省会雑誌』とその周辺
シリーズ近代日本の仏教ジャーナリズム 第1巻
赤松徹眞編著
A5 380頁 2018.02
978-4-8318-5571-8 法蔵館
税込6,480円
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仏教界が徐々に立ち直りの兆しを見せ始めた明治20年代、各地で仏教結社が設立され、多数の仏教雑誌メディアが刊行された。

 雑誌誌上には、様々な論説だけでなく、当時の仏教界の状況を知ることができる記事も多数掲載されており、近代仏教史を学ぶ上で、仏教雑誌は重要な資料であると言える。

 本シリーズでは、各巻のテーマ毎に近代において刊行された仏教雑誌を選別し、それぞれが刊行された背景を知るための解説論文と各誌の総目録を収録。資料探索を行う際の導き手ともなり得る貴重なシリーズ刊行開始!

 第1巻では『反省会雑誌』『伝道会雑誌』『海外仏教事情』『令知会雑誌』『國教』といった明治期を代表する五誌を取り上げる。

目次:
はじめに(赤松徹眞)

第一部 解説論文

  第一章 『反省会雑誌』とその周辺(藤原正信)
   一 反省会の結成
   二 『反省会雑誌』の発行状況
   三 反省会の役員
   四 古河勇の動向
   五 中西牛郎の介入
   六 本山の圧迫

  第二章 真宗青年伝道会の設立と機関誌『伝道会雑誌』について(赤松徹眞)
   一 問題の所在
   二 大教校から大学林へ
   三 真宗青年伝道会の設立と『伝道会雑誌』の発刊
   四 『伝道会雑誌』に見られる状況認識とその立場
   五 仏教改良論の歴史的性格

  第三章 『海外仏教事情』と仏教ネットワークの時代(吉永進一)
   一 国際化の時代
   二 海外宣教会の誕生
   三 海外「仏教者」との関係
   四 『海外仏教事情』

  第四章 令知会の組織と雑誌(近藤俊太郎)
   一 仏教結社としての令知会
   二 令知会の出発
   三 『令知会雑誌』の創刊
   四 令知会の組織的特徴
   五 令知会の課題

  第五章 『國教』にみる通仏教的結束とその挫折(中西直樹)
   一 八淵蟠龍と中西牛郎
   二 雑誌発行と九州仏教団との関係
   三 多彩な特別寄書家と諸団体の連携
   四 雑誌名変更とその後の展開
   五 雑誌『九州仏教軍』『真仏教軍』『仏教青年軍』

第二部 各誌総目次(中西直樹)
  雑誌『反省会雑誌』総目次
  雑誌『伝道会雑誌』総目次
  雑誌『海外仏教事情』総目次
  雑誌『令知会雑誌』総目次
  雑誌『國教』総目次
  雑誌『九州仏教軍』総目次
  号・異名等一覧

 あとがき(中西直樹)

編著者・執筆者紹介

著者紹介:
一九四九年生まれ。本願寺史料研究所所長・龍谷大学前学長。主な業績に『『新佛教』論説集』上・中・下(共編、永田文昌堂、一九七八~一九八二年)、『日本仏教史における「神」と「仏」の間』(永田文昌堂、二〇〇八年)、『日本仏教史における神仏習合の周辺』(永田文昌堂、二〇一三年)がある。


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最終更新日:
2018/04/19