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書誌詳細

子龍谷大学仏教文化研究叢書 36
仏教婦人雑誌の創刊
シリーズ近代日本の仏教ジャーナリズム 第2巻
岩田真美、中西直樹編著
A5 339頁 2019.02
978-4-8318-5572-5 法蔵館
税込6,600円
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「近代仏教」研究の重要資料である雑誌メディアに注目するシリーズの第2巻!

19世紀後半刊行の仏教婦人雑誌の解説論文、総目次と入手困難な資料の復刻を収録。メディアの視点から近代仏教と女性の問題に迫る。

目次:
はじめに(岩田真美)

第一部 解説論文
 第一章 近代仏教婦人会の興起とその歴史的意義(中西直樹)
  一 仏教婦人会興起をめぐる時代状況
  二 キリスト教の教勢拡大と仏教側の対応
  三 仏教結社の活発化とその規制
  四 『奇日新報』創刊と女性教化論の興起
  五 『婦人教会雑誌』創刊とその論調
  六 初期仏教婦人会の性質

 第二章 東京貴婦人会から婦人法話会へ(碧海寿広)
  一 二つの婦人法話会
  二 「貴婦人」のための仏教
  三 東西両派の共通認識
  四 「貴賤」を問わない「婦人」教化へ
  五 改組の帰結

 第三章 京都における真宗婦人諸団体の動向――令徳会(『婦人世界』)の前夜から――(吉岡 諒)
  一 研究の課題
  二 令徳会の発会前夜――京都真宗系女学校の誕生と展開
  三 令徳会の発会以後
  四 結 論

 第四章 近代大阪における仏教と女子教育――相愛女学校設立をめぐって――(近藤俊太郎)
  一 本章の視角
  二 大阪の婦人と教育
  三 相愛女学校の設立
  四 相愛女学校の設立主体
  五 相愛女学校の女性像
  六 大阪の真宗と実業界

 第五章 上毛婦人教育会と『婦人教育雑誌』――群馬を中心とした仏教婦人会の動向――(岩田真美)
  一 仏教婦人雑誌の誕生
  二 小野島行薫と酬恩社
  三 婦人仏教徒の模範としての「妙好人」楫取寿子
  四 清揚女学校の創設
  五 上毛婦人教育会と『婦人教育雑誌』
  六 「家庭」論と仏教婦人会の形成

第二部 各誌総目次(吉岡 諒)
 雑誌『婦人教会雑誌』総目次
 雑誌『婦人教育雑誌』総目次
 雑誌『婦人世界』総目次
 雑誌『北陸婦人教会雑誌』総目次
 雑誌『道之友』総目次
 雑誌『心の鏡』総目次
 雑誌『姫路城北女教会雑誌』総目次
 雑誌『をしへ草(姫路女教会々誌)』総目次
 雑誌『智慧之光』総目次
 雑誌『防長婦人相愛会誌』総目次

第三部 関係復刻資料(中西直樹)
 解 説
 (一)『心の鏡』第一号
 (二)『相愛女学校規則』『相愛女学校設置方法書』
 (三)『京都婦人教会規約』

 あとがき(中西直樹)
編著者・執筆者紹介

著者紹介:
岩田真美(いわた まみ)
一九八〇年生まれ。龍谷大学文学部准教授。主な業績に「近代の妙好人伝にみる女性仏教者像」(『龍谷大学論集』第四八五号、二〇一五年)、『カミとホトケの幕末維新――交錯する宗教世界――』(共編、法藏館、二〇一八年)、がある。

中西直樹(なかにし なおき)
一九六一年生まれ。龍谷大学文学部教授。主な業績に『日本近代の仏教女子教育』(法藏館、二〇〇〇年)、『植民地台湾と日本仏教』(三人社、二〇一六年)、『近代西本願寺を支えた在家信者――評伝松田甚左衛門――』(法藏館、二〇一七年)、『明治前期の大谷派教団』(法藏館、二〇一八年)がある。


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法藏館は慶長年間より創業し、2011年に400年を迎えました。「法藏を開き、功徳の宝を施さん」の精神に則り歩んでまいりました。 仏教文化を普及させるために、これからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最終更新日:
2020/07/08