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書誌詳細

雑賀一向一揆と紀伊真宗
武内善信著
A5 408頁 2018.10
978-4-8318-6250-1 法蔵館
税込9,720円
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紀伊真宗の歴史を探究し、雑賀一向衆の実態を解明。
雑賀一揆と雑賀一向一揆の違い、「石山合戦」における両者の動向を考察する。

目次:
まえがき―本書の課題と構成                          


第Ⅰ部 戦国・織豊期の紀伊真宗
  第一章 紀伊真宗の開教と展開―蓮如期を中心に―         
      第一節 蓮如以前の紀伊真宗―仏光寺教団の開教       
      第二節 蓮如期の紀伊真宗―本願寺教団の開教     
      補論1 蓮如筆「紀伊国紀行」の検討

第二章 紀伊真宗と被差別民―実如期の紀伊真宗を中心に―                 
第一節 本照寺末寺院の開基
     第二節 本照寺末以外の寺院の開基
補論2 「被差別部落一向一揆起源説」の実証的検討
―紀州那賀郡井坂・蓮乗寺文書について―     

第三章 雑賀における御坊の成立と変遷     
第一節 御坊の成立と「河内錯乱」・「大坂一乱」
第二節 黒江御坊の形成と管理をめぐって
第三節 御坊山・鷺森への移転
第四節 鷺森御坊の整備と運営
補論3 戦国期の鷺森寺内と宇治

第Ⅱ部 雑賀衆と雑賀一向衆
第四章 雑賀一向衆の実態―「雑賀一向衆列名史料」の検討―        
第一節 「雑賀一向衆列名史料」について
第二節 史料の内容と時期
第三節 地名の検討
第四節 人名と花押の検討
第五節 付属史料の考察
第五章 雑賀衆と雑賀一向衆            
第一節 雑賀衆の実体と範囲
第二節 雑賀一向衆の組織原理と範囲
第三節 雑賀における門徒と非門徒
第四節 本願寺と雑賀衆および雑賀一向衆
補論4 戦国期における雑賀五組の境界

第Ⅲ部 「石山合戦」と雑賀一向一揆
第六章 天正三年の雑賀年寄衆関係史料            
第一節 史料の紹介 
第二節 四人の雑賀年寄衆
第三節 篠原松満一党と雑賀衆
第四節 岡了順と岡崎三郎大夫
第五節 「石山合戦」と雑賀一向衆
第七章 天正六年の雑賀志衆関係史料           
第一節 史料の紹介
第二節 連署者の検討
第三節 史料の歴史的意味
第四節 本願寺の門徒統制と雑賀門徒衆
第八章 雑賀衆と「石山合戦」       
第一節 「石山合戦」の発端と開戦要因
第二節 「石山合戦」の開戦と雑賀衆
第三節 雑賀衆と鉄砲
第四節 雑賀一向一揆の成立と「石山合戦」
第五節 織田信長の雑賀攻め
第六節 「石山合戦」の終結と雑賀衆
  補論5 秀吉の朝鮮侵略における降倭部将沙也可と「雑賀孫市」
      ―鈴木孫一 一族のその後―

 初出一覧
 あとがき
 索引

著者紹介:
1954年和歌山県生まれ。1976年同志社大学文学部(文化史学専攻)卒業。同大学院法学研究科(政治学専攻)博士課程後期満期退学。和歌山市立博物館を経て、現在和歌山市和歌山城整備企画課学芸員。南方熊楠研究会会長。浄土真宗本願寺派善勝寺住職。
著書に『闘う南方熊楠』(単著、勉誠出版、2012年)、『南方熊楠 珍事評論』(共編著、平凡社、1995年)、論文に「新仏教徒・毛利紫庵の思想と行動」(『同志社法学』59-2、1986年)など。


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最終更新日:
2018/12/14