◆法藏館刊行書籍以外のお取り扱いについて◆
他社様(法藏館以外)刊行書籍につきましては、取寄せとなる場合がございます。
取寄せには約2週間お時間を頂戴することもございます。
恐れ入りますが、何卒ご了承ください。

書誌詳細

梵文『維摩経』翻訳語彙典
植木雅俊著
B5 1291頁 2019.09
978-4-8318-7023-0 法蔵館
税込30,800円
カートに入れる
 
 
 
 
 
 
サンスクリット原典の単語すべてを文法的に分析、現代語訳と訓読、綿密な注釈を施す。名著『梵漢和対照・現代語訳 維摩経』の完全版。

目次:
序に代えて 一 国立民族学博物館名誉教授 加藤九祚
      二 鶴見大学女子短期大学部教授 中田直道

はしがき
凡 例

第1章:仏国土の完全な浄化という序(仏国品第一)
    第1章 訳注
第2章:考えも及ばない巧みなる方便(方便品第二)
    第2章 訳注
第3章:声聞と菩薩に見舞い派遣を問う(弟子品第三)
    第3章 訳注
第3章:声聞と菩薩に見舞い派遣を問う=続き(菩薩品第四)
    第3章=続き 訳注
第4章:病気の慰問(文殊師利問疾品第五)
    第4章 訳注
第5章:“考えも及ばない”という解脱の顕現(不思議品第六)
    第5章 訳注
第6章:天 女(観衆生品第七)
    第6章 訳注
第7章:如来の家系(仏道品第八)
    第7章 訳注
第8章:不二の法門に入ること(入不二法門品第九)
    第8章 訳注
第9章:化作された〔菩薩による〕食べ物の請来(香積仏品第十)
    第9章 訳注
第10章:「尽きることと尽きないこと」という名前の法の施し(菩薩行品第十一)
    第10章 訳注
第11章:“極めて楽しいところ”(妙喜)という世界の請来と“不動であるもの”(阿閦)という如来との会見(見阿閦仏品第十二)
    第11章 訳注
第12章:結論と付嘱(法供養品第十三)
    第12章 訳注
第12章:結論と付嘱=続き(嘱累品第十四)
    第12章=続き 訳注

あとがき

著者紹介:
1951年、長崎県島原市生まれ。仏教思想研究家。九州大学大学院理学研究科修士課程修了(理学修士)、東洋大学大学院文学研究科博士後期課程中退(文学修士)、91年から東方学院で中村元氏からインド思想・仏教思想論、水野善文氏からサンスクリット語を学ぶ。2002年、お茶の水女子大学で人文科学博士号を取得(男性初)。東京工業大学世界文明センター非常勤講師を歴任。日本ペンクラブ会員、日本印度学仏教学会会員、比較思想学会会員。
著書に『仏教のなかの男女観』(岩波書店。『差別の超克』と改題して講談社学術文庫)、『仏教、本当の教え』(中公新書)、『思想としての法華経』(岩波書店)、『仏教学者 中村元――求道のことばと思想』(角川選書)、『江戸の大詩人 元政上人――京都深草で育んだ詩心と仏教』(中公叢書)など、訳書に『梵漢和対照・現代語訳 法華経』上・下巻、『梵漢和対照・現代語訳 維摩経』(いずれも岩波書店)、『テーリー・ガーター――尼僧たちのいのちの讃歌』(角川選書)、『サンスクリット版縮訳 法華経 現代語訳』『サンスクリット版全訳 維摩経 現代語訳』(ともに角川ソフィア文庫)など多数。


商品合計: 0-
荷送料: 0-
代金引換手数料: 0-
お支払い総額: 0-
RSS Feed Widget

法藏館は慶長年間より創業し、2011年に400年を迎えました。「法藏を開き、功徳の宝を施さん」の精神に則り歩んでまいりました。 仏教文化を普及させるために、これからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最終更新日:
2019/12/13