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書誌詳細

遺跡から「聖地」へ グローバル化を生きる仏教聖地
前島訓子著
A5 327頁 2018.05
978-4-8318-7385-9 法蔵館
税込5,184円
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生活者の大半が非仏教徒であるインド・ブッダガヤを舞台に、グローバル化の波に巻き込まれつつ、仏教最大の聖地として蘇るプロセスを解明。

目次:
序 章

一 問題の所在
二 インド・ビハール州・ガヤ県・ブッダガヤの地域的概要
三 ブッダガヤをめぐる先行研究とその課題

第一章 先行研究の検討
一 聖地論・巡礼論とその課題
二 「聖地」の「場所」研究としての位置づけ
三 「聖地」をいかに捉えるか?

第二章 忘れられた「仏教聖地」の蘇生
一 はじめに
二 姿を消す仏教と忘れられた「仏教聖地」――インドにおける仏教の盛衰
三 目覚める「仏教聖地」――十七―十九世紀
四 呼び覚まされる「仏教聖地」――十九世紀末から二十世紀初頭

第三章 「仏教聖地」における宗教的空間の再構築
一 はじめに
二 グローバル化する場所――「仏教最大の聖地」としてのブッダガヤの現在
三 「仏教聖地」空間の形成――仏教徒の祈りが捧げられる場所へ
四 「仏教聖地」空間の拡大――歴史的遺跡周辺に展開する各国仏教寺院
五 ブッダガヤの仏教化のターニングポイント

第四章 「聖地」再建の舞台――「仏教聖地」の多元的現実
一 はじめに
二 「仏教聖地」というブッダガヤの社会的現実
三 ローカル社会に浸透する「仏教化」
四 「仏教化」と歴史的遺跡周辺で進む「観光地化」
五 重層化する「仏教聖地」の場所

第五章 問い直される「仏教聖地」――「仏教聖地」は誰のものか?
一 はじめに
二 大塔管理に内在する葛藤――制度的「多様性の統一」の実際
三 大塔とその管理をめぐる緊張――制度的「多様性の統一」とその今日的困難
四 「仏教聖地」の場所の再編と抵抗――もう一つの「多様性の統一」

終 章
一 ブッダガヤにおける「仏教聖地」再建とその内実

著者紹介:
1980年、伊勢市生まれ。
名古屋大学大学院環境学研究科博士後期課程単位取得満期退学(社会学専攻)。博士(社会学)(名古屋大学、2015)。国立民族学博物館外来研究員。名古屋大学大学院環境学研究科助教を経て、現在、椙山女学園大学、愛知大学、愛知淑徳大学、国立鈴鹿高等専門学校ほか、非常勤講師。


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最終更新日:
2018/11/19