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書誌詳細

意訳 無量寿経
戸次公正訳
A5 230頁 2017.06
978-4-8318-8752-8 法蔵館
税込2,376円
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親鸞が「究極の真実の教え」とした『無量寿経』上下二巻の内容を、原文・訓読文・現代語訳・訳註でわかりやすく伝える。原文では誰が誰に語っているのか理解しにくい箇所に主語・述語を補うなど、読みやすくなるよう様々な工夫がこらされた決定版。親鸞が『教行信証』で引用している箇所を示す注記や、本願文・本願成就文の説明付き。

目次:
はじめに

   Ⅰ 意訳 無量寿経
◆仏説無量寿経巻上◆
一、序 分
証信序(「我聞きたまえき」)
聞・信・時・主・処・衆の成就/菩薩嘆徳
発起序(「その時、世尊、諸根悦予し」)
如来の五徳現瑞/出世の大事
二、正宗分
如来浄土の因果(「仏、阿難に告げたまわく」)
世自在王仏と法蔵
嘆仏偈(「光顔巍巍として」)
選択別願/四十八願
重誓偈(「我、超世の願を建つ」)
永劫修行/十劫成仏/国土の荘厳
◆仏説無量寿経巻下◆
衆生往生の因果(「仏、阿難に告げたまわく」)
念仏往生と諸行往生
東方偈または往観偈(「東方諸仏の国」)
三毒段/五悪段/如来の悲化/智慧段
三、流通分
付属流通・聞法得益(「仏、弥勒に語りたまわく」)

   Ⅱ 附編
一、訳 註
二、本願文とは何か
 1、本願文の構成と分類
 2、本願とその成就文

主な参考文献
あとがき

著者紹介:
1948年、大阪府泉大津市生まれ。大谷大学大学院修士課程修了。真宗大谷派大阪教区南溟寺住職。相愛大学非常勤講師。著書に、『正信偈のこころ――限りなきいのちの詩』『阿弥陀経が聞こえてくる――いのちの原風景』(法藏館)、『日本語で読むお経をつくった僧侶の物語――木津無庵とその時代』(明石書店)、『意味不明でありがたいのか――お経は日本語で』(祥伝社)、『親鸞の詩が聞こえる――エッセンス・正信偈』(東本願寺出版)など。


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最終更新日:
2018/06/25