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書誌詳細

僧にあらず、俗にあらず
確かな生き方を求めて
宮城 顗著
四六判 142頁 2019.09
978-4-8318-7920-2 法蔵館
税込1,320円
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親鸞はなぜ自らを「僧侶でもなく、俗人でもない」としたのか。ありのままの「人間」として生きるとはどういうことかを説いた名講話。

目次:
非僧非俗の精神
 俗世間を生きることの意味
 国が求める僧としての型
 非僧非俗は「人間とは何ぞや」という問いかけ
 外道とは自分の外なるものに寄りかかる道
 生き方に迷う意味
 退屈の裏に感動を求めている
 求めていればこそ、空しい
 私をうながし続けていたものに出遇う
 本当に生きたことがあるか
 事実を受けとめる勇気
 わかったという立場が破られる
 どうかその道意に目覚めてほしい

ねんごろの心――『御消息』に学ぶ――
 言葉の響きを聞く
 言葉は声である
 「往生」とはただ亡くなったことだけをいうのか
 生き方に迷うことは、人間に与えられた能力
 「往生」は名詞でなく動詞である
 ねんごろ」とはいのちを共にしているということ
 つながりをいのちとして生きている
 いのちの願いによってあなたは生れ出た
 この私を私として愛する
 いのちの叫びを聞き取る
 さあ、いのちの事実に帰ろう

あとがき……松林 了(真宗大谷派西岸寺前住職)

著者紹介:
1931年、京都市に生まれる。大谷大学文学部卒業。大谷専修学院講師、教学研究所所員、真宗教学研究所所長を歴任。真宗大谷派本福寺前住職。九州大谷短期大学名誉教授。2008年11月21日逝去。
主な著書は、『宮城顗選集』全17巻、『正信念仏偈講義』全5巻、『“このことひとつ”という歩み―唯信鈔に聞く―』『後生の一大事』『念仏が開く世界』『真宗門徒の生活に自信を持とう』(法藏館)など。


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法藏館は慶長年間より創業し、2011年に400年を迎えました。「法藏を開き、功徳の宝を施さん」の精神に則り歩んでまいりました。 仏教文化を普及させるために、これからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最終更新日:
2019/11/20