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書誌詳細

近代真宗教学往生論の真髄
鍵主良敬著
四六判 275頁 2018.05
978-4-89231-175-8 方丈堂出版
税込2,484円
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曽我量深など近代真宗教学者は、果たして親鸞の“往生論”を誤解したか?近年再燃する親鸞の“往生論”論争を、はじめて真っ正面から検証する待望の1冊。

目次:
まえがき

序論

はじめに
第一章 難行と易行のあいだ
第二章 文献学と思想史の基礎
 第一節 『岩波仏教辞典』の実際
 第二節 文献学的基礎の意義
 第三節 思想史と神の天国
おわりに

本論
第一章 真我のアラヤ識と胸より湧く他力
第二章 自覚する自体相と自証
 第一節 自覚する自体相
 第二節 自証する全体的な自覚
第三章 「三世実有説」の立場
第四章 現行一刹那の事実
 第一節 刹那の現行の意味
 第二節 「身体」になる「識」
 第三節 否定される「往生」
第五章 広大無辺のアラヤ識
おわりに
 第一節 体感する「見えないもの」
 第二節 華厳経の「無見の見」
 第三節 言語アラヤ識への転入

結論
はじめに
第一章 『親鸞の思想構造』の真相
第二章 曽我教学の往生と成仏
 第一節 往生は心の唯識
 第二節 難思議往生の深奥
 第三節 「無生の生」の往生
 第四節 如虚空の感知

総括―法藏菩薩は如来蔵思想に非ず
はじめに
 第一節 法相から見た三乗真実説
 第二節 本願の種子の誤認と転入
 第三節 本願の種子の奥旨
 第四節 公明正大な識
 第五節 本願の種子と念仏の現行
 第六節 本願の機の枢要
おわりに

あとがき

著者紹介:
1933(昭和8)年北海道根室市で生まれ、39年同北見市仁頃町に転居。61年大谷大学大学院文学研究科仏教学専攻博士課程満期退学。大谷大学教授を経て、現在同名誉教授。文学博士。


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法藏館は慶長年間より創業し、2011年に400年を迎えました。「法藏を開き、功徳の宝を施さん」の精神に則り歩んでまいりました。 仏教文化を普及させるために、これからも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。

最終更新日:
2018/06/25